「在宅以上の場所」——入居者・矢部さんが、ご支援に込めた想い
いつも、みらいのいろを応援してくださり、ありがとうございます。
今回のクラウドファンディングに、ナーシングホームみらいのいろで暮らす矢部さんからもご支援をいただきました。
日々をこの場所で過ごす矢部さんは、どのような想いで支援を決めてくださったのか。そして、この場所のどこに価値を感じていらっしゃるのか。
ご本人にお話を伺いました。今回は、インタビューの内容を写真とともにお届けします。
↓矢部さんのインタビュー動画はこちら(インスタグラムです)
https://www.instagram.com/reel/DdiWVTSSZwD/?stkn=MWh2OG0zNzc4dnA2aA==
■ 支援を決めた理由は、この場所に長く続いてほしいから
支援に込めた想いを伺うと、矢部さんは、ご自身でも暮らす場所の選択肢を調べていることを話してくださいました。
「ここ以上の選択肢は、今いろいろ調べているんですが、それはないと思っているので」
そのうえで、みらいのいろの維持を願い、今回のクラウドファンディングに寄付をしたと語ってくださいました。
ご自身がここで暮らせる時間が、少しでも長く続いてほしい。その願いを、ご支援という形で届けてくださいました。
■ 日々の暮らしを支える「在宅以上の場所」
矢部さんには、医療と介護の両方のサービスが必要です。
日常生活でも、例えばテレビのチャンネルを変えることなど、ご自身では難しい場面があり、スタッフがさまざまなお手伝いをしています。
そうした日々を過ごすなかで感じている、みらいのいろの価値を、矢部さんはこのように表現してくださいました。
「私にしてみれば、『在宅以上の場所』という認識を持っています」
日々の暮らしをともにする私たちにとって、この言葉は大きな励みであると同時に、この場所を支え続ける責任をあらためて感じる言葉でした。
■ ご自身のために、そして、この場所を必要とする方のために
これからの未来について伺うと、矢部さんは、ご自身の暮らしだけでなく、地域で同じように支援を必要としている方々にも目を向けてくださいました。
「この施設を必要とする人たちが地域に多数いらっしゃるというのは、いろいろ教えていただいたり、話を聞いたりしていますので、この施設自体は長く続けてほしい」
ここで暮らし続けたいというご自身の願い。そして、この場所を必要とする人が地域にいるという実感。
その両方が、「長く続けてほしい」という言葉に込められていました。
■ 応援を迷っている方へ、同じ支援者として
最後に、支援を検討している方へのメッセージを伺いました。
矢部さんは、この施設が長く続くことを願う方に、クラウドファンディングへの参加を呼びかけてくださいました。
「ぜひ、余裕があれば、皆様のお気持ちをいただけたらと思いますので、よろしくお願いします」
「余裕があれば」という、相手を気遣う言葉とともに、ご自身の想いを伝えてくださいました。
■ この場所を、これからも
矢部さん、ご支援とともに、大切な想いを聞かせてくださり、本当にありがとうございます。
ここで暮らす方が、この場所をどのように感じ、どんな未来を願っているのか。その声を、今回の活動報告を通じて皆様にもお届けしたいと思いました。
私たちは、矢部さんからいただいた言葉を胸に、医療や介護を必要とする方の暮らしを支えていけるよう、取り組んでまいります。
この想いに共感していただけましたら、ご無理のない範囲でのご支援や、このプロジェクトのシェアを通じて、お力を貸していただけますと幸いです。
引き続き、みらいのいろへの応援をよろしくお願いいたします。
※インタビューの内容は、動画内の字幕をもとに、一部を抜粋・整理してご紹介しています。
↓矢部さんのインタビュー動画はこちら(インスタグラムです)
https://www.instagram.com/reel/DdiWVTSSZwD/?stkn=MWh2OG0zNzc4dnA2aA==
